【続】好きだよっ、先生!
「私は全然嬉しいけど、先生は違うのかなって思ってた。ほら、生徒に冷やかされたりしたらお仕事の邪魔しちゃうのかなって…」
ちょっと俯きながら言葉を放つ私に、「ははっ」っと先生は笑っていて。
「もう卒業してるし、他人に俺の彼女どうこう言われる筋合いなんてないよ。勝手に言わせとけばいいし、なんも心配すんなって」
そのまま片手は私の手を握った。
いつ何度触れられても、やっぱりドキドキしちゃうよ…
あぁ、なんてかっこいいのだろうか私の彼氏は……!!
「んん~!好き!せんせっ、好きいいい~!!」
「ん、俺も好き」
そう言って先生は、私の手をより一層強く握った。
ひぃやぁあああっ~~~!!
ねぇ先生、甘すぎるよ。
そして運転しながら、なにげなく言ったその一言に胸がキュンってなった。
運転していている姿にときめき2倍…いや5倍……!!