溺愛警報発令中!〜白馬の王子様は、一人だけ。〜
「さ、行こっか」
「はい!」
「姫奈ちゃんは部活とか入る予定あるの?」
「今のところはないんです!」
「そっか。この学校、すごくいろんな部活あるからもしやりたいこととかあるなら入ってみてもいいかもね。って、帰宅部の俺が言えないか」
ははっと笑った簾弦先輩。
「え、帰宅部なんですか…?てっきり部活とか頑張ってる人かと…」
「俺、生徒会役員でさ。生徒会役員だと忙しくて部活は入れないんだ。」
へぇ、大変なんだなぁ…
「もし興味があったら二年生になったときは是非はいってね。さ、ここだよ」
重厚な扉。こ、この学校いちいち施設にお金使いすぎじゃないかなっ…
「失礼します、綾瀬川です。入りますね」
ドアの先には一人の男性がいた。
真っ白な髪にピント伸びた背筋。柔和な表情。どうやらこの人が学院長さんみたいだ。
「はじめまして、花園姫奈さん。近衛学園へようこそ。キミのような優秀な生徒は大歓迎だ。近衛の6年間、存分に楽しんでね」
「お褒めいただき光栄です。充実した学園生活を送れるよう頑張ります!」
「うん、その意気やよし。なんだけど…」
学院長の顔が申し訳なさそうになった。
「それがね…」
「はい!」
「姫奈ちゃんは部活とか入る予定あるの?」
「今のところはないんです!」
「そっか。この学校、すごくいろんな部活あるからもしやりたいこととかあるなら入ってみてもいいかもね。って、帰宅部の俺が言えないか」
ははっと笑った簾弦先輩。
「え、帰宅部なんですか…?てっきり部活とか頑張ってる人かと…」
「俺、生徒会役員でさ。生徒会役員だと忙しくて部活は入れないんだ。」
へぇ、大変なんだなぁ…
「もし興味があったら二年生になったときは是非はいってね。さ、ここだよ」
重厚な扉。こ、この学校いちいち施設にお金使いすぎじゃないかなっ…
「失礼します、綾瀬川です。入りますね」
ドアの先には一人の男性がいた。
真っ白な髪にピント伸びた背筋。柔和な表情。どうやらこの人が学院長さんみたいだ。
「はじめまして、花園姫奈さん。近衛学園へようこそ。キミのような優秀な生徒は大歓迎だ。近衛の6年間、存分に楽しんでね」
「お褒めいただき光栄です。充実した学園生活を送れるよう頑張ります!」
「うん、その意気やよし。なんだけど…」
学院長の顔が申し訳なさそうになった。
「それがね…」