君と過ごした、たった数週間
最初はただ見た目がタイプってだけで、それ以上でもそれ以下でもなかった。


でも仲良くなればなるほど、

でも、話してみるとそれだけじゃなかった。

年上なのに、どこか抜けているところ。

恋愛にあまり慣れていないような、不器用なところ。

でも、不器用なりに行動してくれた事。

そういう一つひとつが、気づけば私の心を掴んでいた。



もっと話したい。もっと知りたい。

そんな気持ちが自然と大きくなっていった。

私が彼を好きになるのに時間はかからなかった。


< 4 / 20 >

この作品をシェア

pagetop