お隣さんの距離感がバグってます!
空の爽やかな笑顔


その奥にある、一人の男の子としての熱い本気


制服の袖の奥で、ずっと冷たくなっていた青と赤のミサンガが、今、2人の体温で熱いほどに燃え上がるのを感じた


「……うん、終わり。空、大好きだよ」


お隣さんのバグり散らかしていた距離感は、冬の夜空の下で、ようやく1つの『特別な恋』へと結ばれたのだった。



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