ミラーボール
夢に、犠牲は必要なんだろうか。
私が夢を叶えようとすれば、両親が、泣くように。
そして私は、今までの資金援助の代わりに夢を諦めざるをえなかったように。
好きだと言っても、結局はすぐに手放さなければ生きてはいけないように。
生きていくにはお金が必要で、お金が稼げない夢事に必死に手を伸ばして、縋り付いてはいけないように。
夢は結局、眠って見る、あの夢と同じで儚く、すぐにぼんやりと消えてしまう、そんなものなのだろうか。