サクラサク
『高く!!高く!!』

1人でいる事の意味を
噛みしめてきたつもりだったけど
ただ無意味に時間を潰してきたみたいで
正直焦ってる

けどね、あなたの事を考えてる時だけ笑えてて
それが心地いい

いつか私とあなたが
別々の道を歩いて行っても
あなたの心に
私のカケラを埋めこんで

それを置き忘れるくらいの恋をしてね
私のカケラが燃え尽きるほどの
幸せの炎で自分の道を照らしてね

私はどうなるか分からないけれど
時は残酷で癒やしてくれるものだから
なるようになってる
そうなってるといい
そうなってなきゃいけないよね

幸せの炎を高く高くかかげ
あなたが歩いて行けるといい
迷わずに隣にいる人の手を離さずに

幸せの炎を高く高くかかげ
あなたの幸せな横顔を照らせばいいな
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