問題児彼女

(帰り道)輝来ｓｉｄｅ


いつもどおり、帰り道を歩いていた

４つ目の角を曲がっとき

悲鳴が聞こえた

「助けてーーーー!!!!!きゃーーーーーーーーーーーーー」」」


悲鳴が聞こえたほうは路地裏

人気が少ない路地裏だった


路地裏にはレイプされそうになっている女の子がいた

男３人に囲まれている


早く助けなければ！！

輝「そこのおにーちゃん、女の子に手、出すなんて
　　いい度胸じゃん？」


男１「うわぁー女の子２人目ぇ
　　　マジ、かわいんやけどー！！！
　　　俺らに対抗するなんていい度胸やん？」

男２「君もレイプされたいんやー」


男３「やっちゃいまっせ」


一人の男が輝来の胸元に手をやろうとした


バシッ、グイッ、バンッッッッッッッ!!!!!!


男を地面に叩き落した

輝「もう、彼氏いますから
　　あんたら見たいな安い男に　　
　　手を出されるなんて
　　輝来にとっちゃ、１００億万年早いんだよ！」


男は逃げ出した


しょーりぃ！！＾＾