問題児彼女
輝「大丈夫?って玖珠野さん・・・」


玖珠「また、助けてもらっちゃってすいません」

輝「いや、大丈夫だよ
  とりあえず、輝来ん家来よう」


(吉沢家)

母「おかえり、あらお友達? 
  今日は金曜日だから
  忠義君は泊まるんでしょ?
  亮くんも来るんだし」

輝「うん、とりあえず
  この子に飲み物上げて
  名前は玖珠野実乃理さん」

母「はいはい^^玖珠野さんどうぞ」


輝「玖珠野さん、2階の階段の目の前にある部屋でまってて
  そこ、輝来の部屋だから」

玖珠「はい」


輝「んで、忠義は日誌書くから遅くなるって
  荷物の用意はしてあるみたいだから
  すぐ行くって、亮はとまるかとまらないか
  わからない・・・泊まらないでしょ
  多分ね」

母「そう、ならいいよ^^輝来もお菓子とお茶の用意てつだって」


輝「はいはい」

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