恋はミラクル 『雪だるまと花屋のおじさんの小さな恋』

焼き肉

この頃、初めて二人きりになる事があった。
雪だるまは焼肉が好きで、それを知っていた俺は彼女を焼肉に誘った。
『2人切じゃ嫌!何人かなら行っていいよ。』と言われ考えてすえ、前回水族館に一緒に行った彼女の女の先輩と3人で行く事になった。
雪だるまに逢えるのでウキウキだった。
3人で焼肉をお昼に食べに行った。
俺のおごりだった。これもきつかった。
彼女の笑顔が見られるのならどうでも善くなった。
雪だるまの会社での昼食はいつもおにぎり2個しか観やたらない。ダイエットしているのか?
この時の雪だるまはもの凄いいきよいで肉を食べ、終わりにデザートを食べた。若いからか? 
バレない様に横目で恐る恐る彼女を見た。
大きな目を輝かせ、お口を最大に広げ、ほっぺたも服らんでいた。まるで何日も食べてない様な活きよいで食べていた。
とても嬉しそうに輝いていた。
雪だるまの食べる姿、笑顔をみて久しぶりに食べる幸せ感じた。
反面、食べているのにびっくりして・・・
思わず『太るぞ1』と俺は言った。
でも俺は『太ってもその素敵な笑顔が絶やさなければ、いい男見つかるよ』と言い直した。だがこれが自分のことだと気づかない。
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