恋はミラクル 『雪だるまと花屋のおじさんの小さな恋』

曲の大半は失恋の歌

その後、家では聴けないらしく、車の中でよく聴いてくれてたみたいだ。

中でも1番彼女が好きと言ってくれたのはマシャの『Milk Tea』でした。

何故好きだったのだろう?

この歌の詩は俺に対してなのかはもう解からない。

訳解らず缶ジュースをあげる時、俺は馬鹿だからミルクティをあげた。

根拠なく。



彼女の好きなアーティストはB’zでした。



今はこれらの曲を聴くと苦しく、そして愛しい。

やはり恋している時、歌はとても清々しいが終った後は切ない。こんなにも温度差があるとは・・・

耳に入るすべての歌が今の俺自身と重ねてしまう。



そんなはず無いのに・・・



若きころも感じたがこの歳で歌の素晴らしさを改めて感じるとは想いもしなかった。

今は歌の半分以上が失恋や片思い、別れの曲が多いとつくづく思った。

人に出会いと別れがあるから歌が生まれるのか?

どうなんだろう。
< 22 / 68 >

この作品をシェア

pagetop