恋スル目線


ため息をついていすに座ろうと思った瞬間

1人の男子と目が合った…




私はその人から目が
離せなくなった…


私をじっと見ているその目は吸い込まれそうなくらい綺麗な瞳だった…



『あっ,やばい…』



私は一瞬のうちに動けなくなった。


そして次の瞬間には恋におちていた。






一瞬にしてその瞳に恋をしたんだ…



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