カクテル 〜カシス〜
私は言われるがまま、お言葉に甘えて少し寝てから帰ることにした。
でも、ふとマコチャンのベッドで横になり我に返る。
−ちょっと待て!ここは仮にも男の一人暮らしの部屋だよ?なにか起きてもおかしくないよね?−
などとドキドキしながら布団に顔をうずめている私とはうらはらに、マコチャンは床に転がりながらボリュームを小さくしてゲームをしだした。
−あれっ?何で?−
私は少しガッカリしてしまう。
眠たいはずなのにドキドキしてなかなか寝付けない私はしびれをきらしてしまった。
「ねぇ、寝ないの?」
「お前まだ起きてたの?なんや、寝れんのか?一緒に寝たろか?」
マコチャンはいつもの冗談のつもりだったのかもしれない。
でも、私はこれでマコチャンとひとつになれても後悔はしないと思った。
「……うん。」
「えっ!?」
マコチャンは少し驚きながらもテレビを消して布団の中に入ってきてくれた。
外は朝日が出て鳥の声が響いている。
私は、マコチャンとひとつになった…
でも、ふとマコチャンのベッドで横になり我に返る。
−ちょっと待て!ここは仮にも男の一人暮らしの部屋だよ?なにか起きてもおかしくないよね?−
などとドキドキしながら布団に顔をうずめている私とはうらはらに、マコチャンは床に転がりながらボリュームを小さくしてゲームをしだした。
−あれっ?何で?−
私は少しガッカリしてしまう。
眠たいはずなのにドキドキしてなかなか寝付けない私はしびれをきらしてしまった。
「ねぇ、寝ないの?」
「お前まだ起きてたの?なんや、寝れんのか?一緒に寝たろか?」
マコチャンはいつもの冗談のつもりだったのかもしれない。
でも、私はこれでマコチャンとひとつになれても後悔はしないと思った。
「……うん。」
「えっ!?」
マコチャンは少し驚きながらもテレビを消して布団の中に入ってきてくれた。
外は朝日が出て鳥の声が響いている。
私は、マコチャンとひとつになった…