ケータイ恋愛小説家
あたし達は、あてもなく只ブラブラと歩いていたんだけど、蓮君はそれとなく、いかにもあたしが喜びそうな可愛い雑貨屋さんなんかに連れていってくれた。
その間、不思議なほどに飽きる事もなく、あっという間に時間は過ぎてゆき、あたし達は疲れた足を休めようと、カフェに入ることにした。
入ったお店はアジアンカフェ。
白い壁に黒い柱と梁が印象的だった。
行ったことはないけど、バリ島とかのリゾートホテルのような内装だった。
店内には静かな音楽が流れていて、すごく居心地の良さそうな空間。
こんなお店初めてだぁ。
いつもは友達とお茶するにしても、ファーストフードかせいぜいファミレスなんだもん。
周りを見渡しても、わたしのような子供っぽい子なんていない。
大学生とかOLさんが多いような気がする。
「何飲む?」
蓮君はあたしにメニューを差し出した。
甘い物好きなあたしはついついデザートに目がいってしまった。
「れ……蓮君! あたしこれ!」
その間、不思議なほどに飽きる事もなく、あっという間に時間は過ぎてゆき、あたし達は疲れた足を休めようと、カフェに入ることにした。
入ったお店はアジアンカフェ。
白い壁に黒い柱と梁が印象的だった。
行ったことはないけど、バリ島とかのリゾートホテルのような内装だった。
店内には静かな音楽が流れていて、すごく居心地の良さそうな空間。
こんなお店初めてだぁ。
いつもは友達とお茶するにしても、ファーストフードかせいぜいファミレスなんだもん。
周りを見渡しても、わたしのような子供っぽい子なんていない。
大学生とかOLさんが多いような気がする。
「何飲む?」
蓮君はあたしにメニューを差し出した。
甘い物好きなあたしはついついデザートに目がいってしまった。
「れ……蓮君! あたしこれ!」