罪と罰と恋と…


俺は離婚することだけが唯一の救いと感じるようになっていた。




離婚をしない限り実家に戻ることはできなくなっていた。




このまま冴子との結婚生活を続ければ親を捨てなければならない。



親をとるのか…冴子との結婚生活をとるのか…



究極の選択をせまられた。


実際…冴子との結婚生活にはほとほとうんざりしていたため、俺は迷わず冴子とな離婚を選択した。




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