眠れる階段の王子様





「校長の頭光ってるねー笑」



「渚、そういうことは言わないのっ!」



「そういえば、七海、
クラス何組か見た??」



「あんたが感動してるときに見たよ。
あたしもあんたも2組だってさ。」



「やったぁ☆」



「あ、移動始まった。
渚、行くよ。」



「うん。」















「渚ーっ!!!!!!!!!!」



「ぐわっ!!!」






2組に入った瞬間、
あたしは誰かのタックルを受けた。
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