ほ ろ 苺
「怒ったならごめん!・・ごめん・・・」

「はぁ・・・怒ってないよ」

「ほんと・・?」

「うん」

そう言うと彼は
ホッとため息をついた


ふっ・・・やっぱり単純だ・・・


「でも、探してくれてありがとな!」

「たく、調子いいんだからー!」

「はははっ・・・・・・」


あれ?
何で黙っ・・・

・・・手握ったままだった・・・!//



急に顔が真っ赤になった

でも、

お互いに握った手は離さなかった


「・・・・・・・」

「・・・・・・・」


ヤバイ・・・何喋ったら・・・・

すると有が話しだした




「俺な、始めは唯の事
 ツンツンした奴だなーって想ってた」


「・・・・・」

無理もない
本当の事だから・・・



「でも、話したりメールする内に
 唯に惹かれていくのが分かった」


え・・・

今・・・・なんて・・・・






「俺は・・・・唯の事が好きだ・・・・・・」
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