ほ ろ 苺
恋心
「・・・きた・・・有からメール!!」
なぜかとても嬉しかった
やっぱり自分は
有がスキだから・・・?
<お~(・ω・)登録したよ★、>
もちろん即返信
早く返ってこないかとドキドキした
すると
有からメールがきた
<だよな~!
あ、唯は何のクラブにはいんの?>
クラブ・・・
そういえば、まだ決めていなかった
<まだきめてない~(・∩・`)>
今度は返信が早かった
<じゃ~さ、俺バスケに入るんだけど
唯、バスケ部のマネージャーになる?>
・・・!??!
マネージャー!?
・・・どうしよう
でも、有がせっかく言ってくれたし・・・
<いいかもね~・・そうするよ~♪>
私はマネージャーになる事にした
その後も
メールが早く来ないかと
ドキドキしていた
なぜかとても嬉しかった
やっぱり自分は
有がスキだから・・・?
<お~(・ω・)登録したよ★、>
もちろん即返信
早く返ってこないかとドキドキした
すると
有からメールがきた
<だよな~!
あ、唯は何のクラブにはいんの?>
クラブ・・・
そういえば、まだ決めていなかった
<まだきめてない~(・∩・`)>
今度は返信が早かった
<じゃ~さ、俺バスケに入るんだけど
唯、バスケ部のマネージャーになる?>
・・・!??!
マネージャー!?
・・・どうしよう
でも、有がせっかく言ってくれたし・・・
<いいかもね~・・そうするよ~♪>
私はマネージャーになる事にした
その後も
メールが早く来ないかと
ドキドキしていた