七色の夏
「イメチェンなんてもんじゃないよ!!」

優子は真剣に美衣に
言った。

美衣にはどういうことか分からない。

「どういうこと??」

優子は美衣に、
そして
周りの人たちに
聴こえるように
大きな声で言った。

「不良デビューだよっ!!」
優子はピースして
言った。

周りはざわついた。

美衣も内心少し
驚いた。

「ねぇ、美衣も一緒に
不良デビューしようよっ!!」

優子は美衣に耳元で
言った。

美衣は不良と
いうことに
興味がない事は
なかったが、

でも…
自分が不良になる??

まさかぁ!!
美衣は不良になんて
ならないよっ。

と思う反面

不良か…
不良も悪くないかも。

って思った。

< 3 / 10 >

この作品をシェア

pagetop