七色の夏
「ひみつ~
ついてきて!!」

美衣は優子に
手を引っ張られたまま

歩きだした。

美衣には優子の
考えてる事が
分からないまま

歩いた。

るすと優子が
止まった。

美衣も止まった。

目の前には
ドラッグストアが
あった。


「優子、何か買うの?」

すると優子は
目を輝かせながら
言った。

「私は買わないよ。
買うのは美衣だよ!!」

美衣は優子の
キラキラした目の先を
見て
理解した。

「そっか!!
髪の毛染めるんだね!!」

美衣も楽しく
なってきて
2人のテンションが
上がった。

「私は金髪だから~…
美衣は何色がいいかな。」

優子は
美衣の顔を見て
どんな色がいいか
一緒に迷ってくれた。

美衣は何色に
しようか迷った。

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