タイムカプセル
大丈夫。優喜がいなくなったって、お姉ちゃんや、亜弥、お母さんも、お父さんも、瑠美も、鷹哉も、瑠奈も、優人も、白哉も、そして、つーちゃん(月音先生)も。私は、たくさんの人に愛されてるね。頑張るよ。私、頑張る。
私は、ゆっくり腕を出した。
「辛くなったら、いつでも話聞いてあげるから」
つーちゃんは、そういうと、薬を腕に注入して、部屋から出て行った。
―1週間―
ある日、クシで髪をといたら髪の毛が、抜けていた―。
「あ、もう、抜けてきたんだ」
最後は、全部抜けてしまうんだって、思うと、辛かった。
やっぱり、女なんだもん。髪は、大切なものなんだよ。
「紗弥。久しぶりねー」
「お母さん」
「ねぇ、お母さん、私、髪の毛抜けてきちゃったよ」
「そう…。じゃあ、帽子、買ってくるわね。真弥と、亜弥と」
「うん!カワイイのお願いね」
私は、ゆっくり腕を出した。
「辛くなったら、いつでも話聞いてあげるから」
つーちゃんは、そういうと、薬を腕に注入して、部屋から出て行った。
―1週間―
ある日、クシで髪をといたら髪の毛が、抜けていた―。
「あ、もう、抜けてきたんだ」
最後は、全部抜けてしまうんだって、思うと、辛かった。
やっぱり、女なんだもん。髪は、大切なものなんだよ。
「紗弥。久しぶりねー」
「お母さん」
「ねぇ、お母さん、私、髪の毛抜けてきちゃったよ」
「そう…。じゃあ、帽子、買ってくるわね。真弥と、亜弥と」
「うん!カワイイのお願いね」