タイムカプセル
そして、こんな声が、聞こえてきた。


「どうしたんだ?紗弥。顔色悪いぞ」


「ううん、大丈夫…」


「保健室行くか」


って、声を。


私は、見た。


その声の主は、紗弥と、優喜。


紗弥は、大丈夫って言った。


けど、優喜は、紗弥を、お姫様抱っこして、保健室に行った。


そのときに、紗弥と、優喜は、付き合ってるのかなって思った。


そして、鷹哉に、


「私、ちょっと用事があるから行ってくる!」
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