女っポイ俺の恋っポイ!【長編】



『だけどな理由がわかんないんだ…』


『秋川君はなんだかんだ言って神崎君とがいいんだと思うよ?』


俺と一緒がいい?
浩平が…?


『神崎君は秋川君のこと信頼してるし、側にいて当たり前な人でしょ?』


『……まぁ…な。あいつのことは信頼してる。ライバルでもあるけど…側にいて当たり前だな』


俺は胸のうちを言う

“あいつを信頼してる”

なんて初めて言った

側にいて当たり前これはずーっと思ってたことだしこれからも思うこと
幼なじみってそういうもんだろ?


『秋川君もそうなんだょ。神崎君のこと信頼しててライバルで側にいて当たり前な人なんだょ』



立川はニコッと笑って言う

直接聞いたわけじゃないから本心は分からないと言ったけど

でも少しでも信頼しててライバルだと思っててくれてんなら
嬉しいには違いない


『だから。秋川君は神崎君と一緒の高校選んだんじゃないかな?ライバルにはいてほしいと思うしね?♪』


立川はそう聞くように俺を見る

……正直…
俺も高校に浩平がいたら、張り合えるし頼れるかもしれないと思う






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