女っポイ俺の恋っポイ!【長編】



『うん…あの…抱きついちゃって…ごめん…ね』


少し顔を赤くしながら俺をちらっと見る立川
俺までつられて赤くなっちゃうっての


てか…嬉しいって、ラッキーって思っちゃったんだけど…
なんて言えないけど


『わっ見て~雪っ』


桜田が外を指差してそう言った


『お~雪じゃん』


『寒いわけだよ』


高橋も浩平もガラス戸をあけて外にでる

さみぃ~…

外から入ってくる冷たい風に鳥肌がたつ


『閉めろお前ら』


俺はそう言って鳥肌がたった腕をさする

少しニヤっと笑う浩平と高橋に嫌な予感がする


『壱くぅん』


そう言い俺に近づいてがっちりと俺の肩を掴む浩平

それに高橋が近づいてきて背中に手を突っ込む


『ひゃぁ…つめてぇ~!』


背中にわ少し積もった雪が入れられてた
俺は急いで外にでて服の中から雪をだす


てか外がさみぃよ!

雪をだし中に入りガラス戸をきっちり閉め


『お前らなぁ』


そう二人を睨みつけた
二人わ相変わらずケラケラ笑って俺をみる


その後はすることもなく寒いから外にでるわけでもなくしゃべったりゲームしたりと時間をつぶした





『そういやさ…俺らあの時杉本がこなけりゃ仲直りしてないよな』


『うん』


高橋が突然言う言葉に不思議そうに答える桜田




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