女っポイ俺の恋っポイ!【長編】
『ねぇ神崎あんた晴香のこと好きなの?』
スッと俺の横にきた桜田は
立川に聞こえないように小声で言ってきた
『え?』
一瞬足が止まった俺を桜田が笑いながら引っ張っる
『好きでしょ?健太から聞いた』
高橋…?
あいつ………
あいつも口軽いんじゃねえかよ…
『大丈夫大丈夫晴香には言わないから』
そう笑って言って
向かいに座ってる立川の横に戻ってった
俺の横の横にいる高橋に立川に聞こえないように
『お前桜田に言ったのかよ』
と睨みをきかして言った
『あははーなにかと便利だしいいじゃん♪』
少し焦りながら苦笑いで言い訳する
なにかと便利って…
はぁ
なんで俺の周りには口が軽い奴しかいないんだよ
『あ!降りるぞ!』
高橋が立ち上がりそう言ってみんなもついて行く
歩いて10分ぐらいで遊園地につく
家族ずれとかやっぱ多いよなぁ
休みの日だしとくにだなぁ
ほんとは立川とこれて嬉しいはずなんだけど
ふと目に入るジェットコースターの威力にあっとうされる
みんなよく乗れるよな
てかキャーキャー叫んでんのにおもろいんか?ってかんじ
『さ♪さっそく乗りましょ!』
桜田がウキウキしながらニンマリ笑って言う