女っポイ俺の恋っポイ!【長編】
『あと少しだ浩平!』
『はぁ…はぁ…クソッ』
『ぁ!おい壱ー!浩平!』
キキーーー
俺らはもう来てる高橋と立川と桜田の前で止まる
『はぁ…まに…あった?』
浩平が自転車のハンドルに顎をのせてそう言った
『まぁ一分遅れだけど』
高橋は携帯を開き俺らに言った
『一分…許せ…』
浩平が苦しそうに言った
『浩平!おつかれぇ』
俺は自転車から降りて浩平の肩を叩いた
『貸し…だろ』
『もう時間ねぇし急げ壱、浩平』
『おぅ』
自転車を止め切符をかって
電車に乗る
浩平ゎふらつきながら歩いてた
体力ねぇなぁ
ってあれしたら誰でもあぁなるか
ってか……
さっき視界にチラッと入った立川
服可愛いすぎ
上は薄いピンクに
下は白っぽいフリフリの長いスカート
なんか…
ツボにドストライク
って感じ
一人で赤くなってる俺
高橋と浩平がニヤニヤしながら見てくる
『神崎君…熱あるんじゃない?』
俺と目があった立川が覗きこむように聞いた
『え?いや…大丈夫』
『そか…』
はぁ…すぐ顔にでるんだよな俺…
直さなきゃな