女っポイ俺の恋っポイ!【長編】
『へ?立川?』
俺の横には少し頬を赤らめて俺を見て立ってる立川がいた
『あいつらと行かねーの?』
ちょっとドキドキする胸を落ち着け横にいる立川に話しかけた
『私…乗れないし…?』
あはっと照れ笑いしてそう答えた
乗れない…?
ジェットコースターに?
じゃなんで遊園地に行くのオッケーしたんだ?
ま、俺も乗れないのに遊園地来たし…人のこと言えないけどな…
『じゃぁ座って待ってよか』
平然を装うのも大変だよな
『ぅん』
そう頷いた立川
俺はすぐ後ろにあったベンチに腰を下ろす
………気まずい…
お互いしゃべらないまま五分くらい…かな
なんか話さないとって思ってんだけど…
なんもでてこない…
俺テンパりすぎだょな…
俺は周りをみた
周りにはベンチに座って密着…ってかイチャイチャしてるカップル
一組ならいいんだけどこの場所が休憩所みたいなもんだからベンチが多くてその分カップルも多い
もしかしたらさ
はたから見たら俺と立川ってさ
カップル、
みたいに見えるのかなぁ…なんて思っちゃう俺…
あぁあ…、
なに考えてんだろ…俺