女っポイ俺の恋っポイ!【長編】



そっか……。

これまた今わかりましたって顔してる俺


恥ずかしいとおりこしてバカだな…。やっぱり


行こ?って言って
歩き始めた立川のあとを追っておばちゃんに声をかけた


『はい~。あら…さっきのぉ………カップルさん?』


ちょっと考えたのかつまりながら言うおばちゃんの一言にまたドキドキ。

おばちゃん…まじ止めて…。

って言いたくなる。

言わないけど

嬉しいし…


『違うておばちゃんさっきも言った』


『あらそうだったわね~』


平然に答える俺の内心は当たり前に焦ってる


『で~今度は友達の。』


『はいよ』


おばちゃんが手を、腰に巻いたエプロンで拭き俺らを見る


『チョコ2つにイチゴ1つ下さい』


すかさず横から言う立川

おばちゃんは笑顔ではいよって言って作り始めた

俺はその間に残ってたアイスを全部口の中にほおりこんだ


おばちゃんは一つずつ渡して最後の一個を立川に渡す


『はい。これで最後だね』


『はい♪ありがとうございます』


笑顔で言うおばちゃんに立川は笑顔でそう答えた。

それをチラッと見た俺はまた胸がギュッとなる



くそ…

可愛いー…




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