女っポイ俺の恋っポイ!【長編】
そして浩平らがいるベンチに戻りアイスを渡す
なんで俺が動かなきゃなんねぇんだょ
『おつかれぇ』
『さんきゅー』
って言う高橋と浩平
ほんと…。
俺のこの気持ちも知らないで…。くそ…
まぁ浩平は気づいてるみたいだけど……。
アイスを食べ終えた三人は
『次何乗るぅ~?』
なんて話してる
ジェットコースター乗ったあとなのによく乗る気になるよなぁ
一回で満足できねぇのかよ…
なんて思いながら
やりとりを聞く
『もっかい乗ってこよぉ~』
そう言ったのは桜田
もっかいってことはジェットコースターだよな…。
よく乗れる…。
まじでありえない
俺なんて絶対一回乗っただけでダウンするわ
『おっけぇ』
そう言ったと思うとすぐにジェットコースター乗り場に向かう三人
っしっかし…せっかく遊園地来たんだし
なんか乗らないと損だよなぁ…。
『ねぇ神崎君…乗りたい物…ある?』
上手い具合に話しかけてくる…いや話しかけてきてくれる立川
『んや…別にぃー…』
話しかけてくれたのに興味なさげに返事しちゃったし……
ほんとバカ…、
こんなバカな自分に嫌気がさす
ダメダメだゎ…