バレットフィンク
4サイクルは、この1年間でシングルを2枚、インディーズレーベルから発売する事が出来た。


売れ行きに関して言えば、まだまだ人に自慢出来る程では無いものの、嬉しい事に今度はEPを作る事がついに先日決定したばかりであった。


皆は歓喜の叫びを挙げながら共に喜び合い、そして励まし合いながら、更なる結束を固める事となる。


タケシは着実に学の背中を追い続けていた。自分達のライブを学が観たら、彼は一体何と言うだろうか?


そんな事を考えるだけで、タケシはいつも学の背中を思い浮かべてしまうのであった…。



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