バレットフィンク
リョウタに関しては、相変わらずアングリーピープルとして活動しているものの、メンバーの出入りが激しい為に、上手く機能していないのが実情であった。


こうして眺めて見ると、4サイクルは順風満帆に進んで来た様に感じてしまうが、決してそんな事は無かったのである。


演奏面に関して言えば、彼等は合宿を何度も敢行して、時間と体力、それに精神力が続くかぎりの合同練習と、個人練習を相互に続けて行き、尚且つそれと同時に、曲作りも敢行しながら、ライブとソングライティングの双方を行っていたのである…。



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