君は君のままでいて
「ふぅ………っん。」
鼻に掛かった甘い吐息が、僕の中からこぼれ落ちていく。
あの日、突然緑風に奪われた初めてのキスからずっと、僕のキスはちっとも上手くならなくて、いつも緑風に翻弄されているばっかりなんだけど。
一体いつ、どこで覚えたんだか知らないけれど、緑風のキスはいつだって僕の意識をすぐにいやらしい気分に変えてしまうエッチなキスで。
僕はつい、緑風の腕に抱き締められた体勢のままで、その快感を与えてくれているキスに、なんにも考えられないぐらい溺れてしまっていた。
鼻に掛かった甘い吐息が、僕の中からこぼれ落ちていく。
あの日、突然緑風に奪われた初めてのキスからずっと、僕のキスはちっとも上手くならなくて、いつも緑風に翻弄されているばっかりなんだけど。
一体いつ、どこで覚えたんだか知らないけれど、緑風のキスはいつだって僕の意識をすぐにいやらしい気分に変えてしまうエッチなキスで。
僕はつい、緑風の腕に抱き締められた体勢のままで、その快感を与えてくれているキスに、なんにも考えられないぐらい溺れてしまっていた。