星に願いを。
泰ちゃんといると、何でいっつも邪魔が入るんだろ…
「もう!勝手に入って来ないでよねっ」
「えー、だって俺も泰輔に会いたいしー」
なにが会いたいしーよ
棒読みだし顔が笑ってないしっ
泰ちゃんも呆れた顔で恭を見てる。
「お前なぁ。いくら幼なじみとはいえ、夜に女の子の部屋入るなよ」
「じゃあ泰輔くんはいいって言うんですかぁ」
「俺はいいんですぅ」
あれ、珍しく泰ちゃんが子どもっぽい。
そんな泰ちゃんも可愛いんだけどっ
「それで?恭は何しに来たのよ」
せっかく2人っきりだったのに。
別に用事ない、とかだったら殴ってやるんだから。
「あぁ。ん、これ」