妹は年上 !?
――――3階フロア

3階についた瞬間、いきなり美沙子が何かを見つけたのか、何かを指さした。

「あっ、あれは水鳥ちゃんだ!水鳥ちゃんに聞いてみよ!ね?」

さっきまでの美沙子のテンションとは大違いだ。

「あれがあの水鳥先輩ですか?」

なにやら千鳥の顔がキラキラしてる。

「そうよ!」

「私!あの水鳥先輩に憧れてたんです!」

「水鳥?誰なの?」

「屋良 水鳥(やら みどり)。私達の隣のクラスにいる子で、成績優秀で、しかもクラスで人気NO.1なのよ。だから、あの子なら何か知ってるかも!」

「そうなんだ。ぢゃあ聞こう!」

「うん。」

そして私達は屋良水鳥の方へ歩いていった。
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