彼猫


で、祢六はまだ来ない。




「はぁ?あいつまだ寝てんの?」



そう言う真人に対して、



「まぁ祢六だから」



と、軽く流す一茶。




行動は速いくせに朝になると遅いんだから!



そしていつものように私が呼びに行く。



一度家に戻って窓から侵入。



私も人の事を言えたもんじゃないね。



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