彼猫


私と祢六の部屋は向かい側にあるため侵入は楽だ。




「ちょっと!祢六!いつまで寝てんのよ!」




バシッと今だベッドで寝ている祢六を叩き起こす。



「暴力はんた〜い!」


布団の中から言う祢六。



何が暴力反対よ!



だったらされる前に起きなさいよ!



ガバッと祢六が被っている布団を取る。




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