クライシス
-11月3日09:15-
日本国大阪府・・・
「はくしょん!!!」
赤木はくしゃみをすると鼻をすすった。
「風邪っすか?」
運転席に座る井上が呟いた。
「どっかエエ女が俺の噂でもしてんのかな?」
赤木は笑いながら答える。
「それは無いっす」
井上が笑いながら言った。
車は国道176号線を北上していた。
「係長、タバコ吸っても良いですか?」
井上がタバコを取り出した。
「辞めろ、俺の前では頼むから吸わんといてくれ」
赤木が答える。井上は苦笑いしながらタバコを直した。
赤木は禁煙4日目を迎えていた。
「ああ思い出したから吸いたくなったやんけ!」
「無理せず吸うたら良いですやん」
「あかん、あかん、こう言うのは我慢せんと!」
赤木が頭を振る。
「もうすぐ現場ですね、ここ右で良いんですよね?」
井上の言葉に赤木は頷いた。
目の前に人だかりが見える。
「チッ・・・野次馬が多いな・・」
井上が舌打ちをしてハンドルを切った。
井上は人だかりを避けてパトカーの前に車を停車した。
二人は車を降りると腕に腕章を付けた。
日本国大阪府・・・
「はくしょん!!!」
赤木はくしゃみをすると鼻をすすった。
「風邪っすか?」
運転席に座る井上が呟いた。
「どっかエエ女が俺の噂でもしてんのかな?」
赤木は笑いながら答える。
「それは無いっす」
井上が笑いながら言った。
車は国道176号線を北上していた。
「係長、タバコ吸っても良いですか?」
井上がタバコを取り出した。
「辞めろ、俺の前では頼むから吸わんといてくれ」
赤木が答える。井上は苦笑いしながらタバコを直した。
赤木は禁煙4日目を迎えていた。
「ああ思い出したから吸いたくなったやんけ!」
「無理せず吸うたら良いですやん」
「あかん、あかん、こう言うのは我慢せんと!」
赤木が頭を振る。
「もうすぐ現場ですね、ここ右で良いんですよね?」
井上の言葉に赤木は頷いた。
目の前に人だかりが見える。
「チッ・・・野次馬が多いな・・」
井上が舌打ちをしてハンドルを切った。
井上は人だかりを避けてパトカーの前に車を停車した。
二人は車を降りると腕に腕章を付けた。