【短編】少年と少女と美術館の龍
あとがき
はじめましての方、はじめまして。


お久しぶりな方、お久しぶりです。


どうも煌々でございます。


新年が明けて早くも二作目の公開です。


『えぇ大丈夫です。自分の筆力の無さに愕然としているだけですから』


社会的にも頭的にも弱者なこのトンチンカン作家(あぁ、作家と名乗るのもおこがましいな)の作品どうだったでしょうか。


お気に召しましたでしょうか?

胃から色々逆流するほど残念なものだったでしょうか?


あぁ、作品公開の際は煌々は勝手にネガティブ発動するのでお気になさらず。


今作品は表紙にあるとおり『剣や魔法なんか存在しない幻想世界』をイメージして、尚且つ『美術館の龍』なんて『普遍と異様の混在』に重きを置いてみました。


要するに難しい言葉使えば頭良く見えんだろ?思想に基づいて書いたと言うことです。


まぁ、何はともあれここまで読んでくださった読者様。

本当にありがとうございました!!

またの作品公開の際に会える事を楽しみしています。(嘘)


追伸。感想、レビュー。ドンと来い。
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