未来の君に捧ぐ
『願い』

公園のブランコ
よく漕いだ
あの頃
月まで行けると思ってた

大気圏も
重力も
関係なく
本気で行けると思ってた

夜空に浮かんだ
弱々しく輝く
朧気な目的地

思いきり風を切って
目一杯飛んでみる
まだ見ぬ未来を追い越したくて
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