愛のゴール
「あたし、仕事なんで行きます。」


あたしは、メモを自分のポケットにしまって、山田翔吾くんの前から去った。


あたしは、どうしたら良いの??


メールを送るべき。


でも、あたしは山田翔吾くんの事が好きじゃあ無いし。




あたしは、仕事に行くタクシーの中でそんな事をずーっと考えて居た。





あたしは、この時まだ自分の気持ちに気付いていなかったんだ。


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