『夢のつづき…』



『あー、あの時の…どうも…』

思い出してくれたようだ…

でも、沢村さんがどうして…


『もしかして、ここのマンションに…?』

『そうだけど…』

『私…この川向こうなんです…』


沢村さんは私をまじまじと見ながら、何か言いたそうな顔をした


『えっ……?』


『イヤ…この前会った時とイメージが違うから…』

あっ…しまった…

私…今日、スッピンだった…

しかも、ジーパンに部屋着にしてたセーター…

コート…着ていてよかった…

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