『夢のつづき…』


ドアの前で考えていると春樹が帰ってきた


『可奈…どうした?』


『あ…おかえり、ちょっと一緒に飲もうかな…って』


『そうか…入れよ…』


部屋に入り、買ってきたビールを出して飲みはじめた…


『さっき、「J」で敬子と会ったんだけど…』


『そうか…オレ、今日、向井と飲んでた…』


『ホント?今日の敬子、なんか元気なかったし…それに…』


『何かあったか?アイツは別に何も言ってなかったぞ…』


『私が店に行ったら敬子がいたから一緒に…って思ったんだけど、すぐ帰っちゃったの、何も言ってくれなかった…』

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