『夢のつづき…』


外は暗いけど、店内の明かりとテラスには同じ間隔でタイマツが燃えていて、うっすらと景色を映す…


なんてムードのある場所なんだろう…


二人で乾杯…

涼に任せたオーダーの料理が運ばれてくる…


私たちはどんな二人に見えるんだろう…


何を話していいのかわからない…


『やっぱりいいな…』


涼はそう呟くとタバコに火をつけ、遠くを見ている


何がいいの…

ハワイが?海が?こんな感じが?

なんて聞けない私は


『そうだね…』


と言ってみた…


涼はリラックスした感じで、ハワイの好きな場所や行きたい場所の話をしていた


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