『夢のつづき…』


この横顔がいいな…

このゆっくりした優しい声も…


『明日、帰るんだよね…今日、会えてよかったよ…』


思わず涼に見とれていた時にいきなり見られたから、緩んだ顔をまともに見られてしまった


『なんだよぉ…』


そう言って涼は優しく笑った


『ずいぶん焼けてますね…』


『スゴイだろ…三日間でこれだけ焼けたよ…』


『やっぱり海で焼いたんですか?』


と聞いてから後悔した


三日前から彼女と来てたの?

なんて聞けないし…

そこで実は、彼女が一緒なんだ…とか普通に言われてもリアクションとれないし…


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