da capo
ねぇ、あきひろくん。
また遊びに来てくれるかしら?
こんなところで良かったら。
あなた、私の大切な人にそっくりなの。
昔、短い間だけど、一番近くにいた――私の人生を変えた、かけがえのない人にね。
――そう、その流し目が特に……。
ああ、湯のみなんかそのままで大丈夫よ。
――いいえ、こちらこそ。
何のお構いもしませんで。
そうそう、あなたのおじいさまにもう一言、伝えてもらえるかしら。
『ありがとう』
……って言おうと思ったけれど、やめておくわ。
だって、レイの気持ちならなんでも分かっていそうだもの。
また遊びに来てくれるかしら?
こんなところで良かったら。
あなた、私の大切な人にそっくりなの。
昔、短い間だけど、一番近くにいた――私の人生を変えた、かけがえのない人にね。
――そう、その流し目が特に……。
ああ、湯のみなんかそのままで大丈夫よ。
――いいえ、こちらこそ。
何のお構いもしませんで。
そうそう、あなたのおじいさまにもう一言、伝えてもらえるかしら。
『ありがとう』
……って言おうと思ったけれど、やめておくわ。
だって、レイの気持ちならなんでも分かっていそうだもの。