白髪悪魔の家
ターゲットは、いきなり近くの椅子をターゲットの向かいに置く


ラド「……え?」

後ろから刀を突きつけていた俺を……なぜ?

「フフ…私を殺しにきたのでしょう?」
ラドの恐怖とは裏腹に、ターゲットは微笑みながらまた本を手に取った
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