サイテー彼氏
「ちょっと!貴方結城君のファンクラブに入っても居ないのに
 何で結城君と一緒に居るのよ!!」

 一人の女子が美羽子に詰め寄る

「貴方一昨日結城君と1日二人きりで遊んだそうじゃない!!どうなのよ!!」

 他の女子が美羽子に詰め寄る

「貴方!!たいして可愛くも無く家がお金持ちなだけで結城君に
 近づかないでよ汚らわしい!!」

 次々に女子が美羽子に罵声を浴びせる

「貴方立場分かってるの?ファンクラブ無視してどうなるか分かってるの?」

「貴方結城君とクラスが一緒で隣の席だからって何様?
 貴方が居ると迷惑なの!学校辞めて下さるかしら?」

「ちょっと君達、そんな事言ったらいけないよ」

 結城は女子達に言う

「貴方幼馴染だからってやって良い事と悪い事があるわよ!!」

「ちょっと仲が良いからって結城君があんたみたいなブスを
 本気で相手にすると思ってるの?ただの情けよ情け!分かる?」

 女子達は罵倒し続ける

「何か言えよ!このサイテー女な高田美羽子!!」

「な、何よ、あんた達には関係無いでしょ!!」

「はっ?何が関係無いだよ!!ブスの癖にさ」

「ブースブース!」

「あんたみたいなブスはその辺に居るゴキブリがお似合いよ!!」



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