恋ザクラ【壱】

『そか・・・・』


瑞：あのさ。


瑞貴がドアを開けて
　部屋に入ってきた。


瑞：私、今でも花音が好き。

『ｱﾀｼも瑞貴が好き。』


２人は抱き合った。



（２人の思いがいま
　かさなった。


　これって
　神様のおかげ？


　いや・・・

　　杏のおかげだ。）


< 39 / 39 >
表紙・目次

ひとこと感想を投票しよう！

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数：0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

キミオモウ
キミオモウ
鮒羅羽／著

総文字数/1,344

恋愛(その他)12ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
あなたと出会ったのは ２年前。 それから、 ずっと一緒だね。 私はキミのこと 大好きだし 愛してるよ。
誰にもいえない…[１]
誰にもいえない…[１]
鮒羅羽／著

総文字数/3,434

恋愛(その他)26ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
わたしの好きなひと… 高校でしりあった 同じ学年で… 同じクラスの…… 女の子。 続きも書くつもりです。 よかったら 読んでください。 あと、できれば 感想もお願いします。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop