だって、女なんだもん… 仕方ないじゃん!
「仕事?」
行きなりの質問に、驚いた淳也は私に聞き返す。


「主任って、皆が呼ぶからどんな仕事してるのかな?って思って…」


「あぁー。」
そうか…。と、頷きそして淳也は、おもむろにスーツの内ポケットから名刺を一枚取り出し、裏に何かを書いて私に渡した。



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