だって、女なんだもん… 仕方ないじゃん!
キスをした後、私達は照れて笑った。


「ねぇ。お酒、飲まない?」
淳也に、抱き付きながら言った。


「そうだね」


私達は、互いの躰を離した。



冷蔵庫から、缶ビールを出しグラスと一緒に、テーブルへと運ぶ。


互いに、ビールを注ぎ合い、乾杯をした。



淳也と、こんな日が来るなんて…

嘘みたいに、幸福せだった。



たあいも無い会話。

全てが、楽しかった。

淳也と居るだけで、それだけで楽しかった。



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