男子校の秘密〜最強ヤンキー決定戦?王子様のキス?〜
はぁ……ここだ保健室。


そう思いながら私は、ガラリとドアを開ける。



『深雪ちゃんのおっぱい柔らかいね?……それに、……んちゅ……触り心地良いし……それに、ツンツン突いたら……』



『アン……亜蘭のも……ンア…アンアン……っ……ちょうだい……』


グチュ
ニチャ

え?



今のってもしかして……誰か居る?どどうしょう……


それに、ここって男子校だよね?



なんで女の人の声が……
入れないよ。



「……い……」



今声したような。気のせいかな?



「そこのマヨネーズ!お前だよ!お前」



「うわあ!な何か?」



誰かが私の肩を叩いている。振り返ると、そこには不精髭の若いオジンが居たのだ。



白衣を着ている事から、保健室の先生だろうが、あまりにも似合わないような気がする。



「用があるなら入れよ」



「でも……誰か居るんで」


そう言うと、その人は、ドアを思いっきり蹴飛ばし保健室の中へと入っていった。



そして、私に振り返る。


「ほら、マヨネーズお前も入れ」




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